組織・事業活動報告

組織

役員

規程(寄付行為第16条)上、理事は8人以上20人以内、監事2人とされている。現在、会長、理事長ともに1人、その余の理事13人(うち2人は常務理事)、監事2人で構成。

評議員
規程(寄付行為第30条第1項)上、評議員は9人以上21人以内とされている。現在、17人で構成。
会員
協会の目的に賛同し、毎年一定の寄付金を納めて事業を援助するものとされ、現在、16法人、49個人を数えております。(寄付行為第32条)
事務局
協会の事務を処理するため協会内に設置(寄付行為第40条の9)され、現在、事務局長及び職員各1人が常勤しております。
会長 倉田信靖 理事長 水上洋一郎

事業活動報告

1 奨学金の給付

草創期においては、日韓間における行政運用の狭間で苦境に立たされていた韓国人の救済・支援を主な事業としておりましたが、昭和40年、日韓基本関係条約が締結され、在日韓国人にかかる法的地位の整備・安定化が図られたこと、両国経済の目覚しい発展に伴い、昭和50年代に入っては人的交流が飛躍的に増大し、韓国人子弟の留学・就学活動もまた増加の一途を辿ることとなりましたことから、昭和57年10月以降は、これら子弟に対する奨学金の給付を主要な事業としております。

2 特別セミナー

日韓間における政治的・経済的摩擦要因は、往々にして両者間の些細な誤解・曲解に起因するところがあることを痛感し、平成11年以降毎年1回、日韓の諸事情に精通された有識者を講師として招き、講演していただく「特別セミナー」を開催しております。同セミナーには、法務省を始めとした政府関係者、在日韓国大使館要人のほか、当協会関係者多数が参加して毎回好評を博しております。過去3年以内の「講師」及び「講演内容(テーマ)」は、以下のとおりです。ホームページをご覧の皆様も奮ってご参加下さい。

■H16.11.8 第6回特別セミナー
静岡県立大学 伊豆見元教授による講演
テーマ「日・韓・朝三ヶ国をめぐって」

■H17.10.5 第7回特別セミナー
拓殖大学 森本敏教授による講演
テーマ「日米同盟と六カ国協議の行方」

■H18.10.4 第8回特別セミナー
軍事評論家 江畑謙介氏による講演
テーマ「北朝鮮の軍事情勢と日米同盟」

■H19.11.24 設立50周年記念シンポジウム
テーマ「国際社会と日韓関係」
(財)日韓文化協会会長 倉田信靖の基調講演に始まり、杏林大学教授 田久保忠衛氏、拓殖大学教授 呉善花氏、県立長崎シーボルト大学教授 徐賢燮氏の講演及び質疑応答

■H20.10.11 (財)日韓文化協会・(財)昭和経済研究所共催セミナー
テーマ「世界経済の動向と日韓関係」
国際エコノミスト・長谷川慶太郎氏を迎え、経済を中心とした日韓関係についての講演および、質疑応答。

■H21.7.11 (財)日韓文化協会・(財)昭和経済研究所共催セミナー
テーマ「北東アジアの安全保障問題」
外交評論家・加瀬英明氏を迎え、講演および質疑応答。

■H22.2.13 (財)日韓文化協会・(財)昭和経済研究所共催セミナー
テーマ「日本の曖昧力」
拓殖大学教授 著述家・呉善花氏による講演および質疑応答。

共催セミナーの様子

共催セミナーの様子 共催セミナーの様子 共催セミナーの様子
共催セミナーの様子 共催セミナーの様子 共催セミナーの様子


3 奨学生座談会・懇談会

昭和59年3月、奨学生と当協会役員間における意見・情報交換の場として「奨学生座談会・懇談会」を設定。
第1回会合が開かれて以後、毎年「特別セミナー」に引き続いて開催。同会合では、「芸術文化を通じて開ける日韓の交流」、「日本と韓国においての隣交」、「交流の拡大と新しい偏狭」、「日本の食文化について」、「韓国・日本の新たな関係改善について」など幅広いテーマが取り上げられ、活発な意見等が交換されています。


4 会報「日韓文化」の発行

会報「日韓文化」

昭和60年4月29日復刊第1号を発行して以来、毎年発行。
主に当協会の事業活動等を掲載しています。


 

各種資料

各種資料を下記よりダウンロードできます。

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寄付行為(49KB) pdf 役員名簿(34KB) pdf
平成22年度収支計算書(8KB) pdf 平成22年度財産目録(9KB) pdf
平成22年度正味財産増減計算書(6KB) pdf 平成22年度貸借対照表(9KB) pdf
平成22年度事業報告書(15KB) pdf 平成23年度事業計画書(8KB) pdf
平成23年度収支予算書(6KB) pdf 平成23年度奨学生応募書類一式(33KB) pdf

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